仕事に追われる平日の昼。 「とりあえず何か食べなきゃ」と、つい炭水化物だけで済ませてしまうことはありませんか。
でも本当は、ちゃんと野菜もとりたい。 体にいいものを選びたい。
そんな小さな願いを、テイクアウトでさっと叶えてくれるお店が人形町にあります。

パンを買ったはずなのに体が喜んでいる!?

今日はやらなきゃいけない仕事が盛りだくさん。
ランチをゆっくりとる暇がないとき、「今日は軽くパンですませようかな」って思うことありますよね?
そんな時の強い味方が、人形町の路地裏にあります。
ベトナム風サンドイッチ、「バインミー」を購入できるテイクアウト専門店「nico バインミー」。

お店の前には、タッチパネル式の注文&キャッシュレス決済端末が置かれています。
以前は食券を購入するシステムだったと記憶していますが、最新式に変わっていました。

メニューは通常5種類のバインミーに、期間限定の味が加わるそうです。
男性に人気なのは「牛焼肉のバインミー」、女性人気は「エビとアボカドのバインミー」が高いようです。
今回私はエビとアボカドを注文します。

お店の方に許可をいただいて、調理風景を撮影させていただきました。
普通のサンドイッチと比べると野菜が盛りだくさん!
これは体も喜びますね。
サンドイッチの顔をしたサラダボウル
「バインミー」とはベトナム語で「パン」を意味していて、特にバケットタイプのパンを指しているようです。

一般的なフランスパンのように固いタイプではなく、柔らかめのバゲットです。
nicoさんはパンから手作りのお店。国産小麦を100%使用して、毎朝店頭で焼成されているそうです。

一口かじってみると外はパリッとしていますが、中はふわふわの食感です。
そして何より野菜がたっぷり! これはもう持って食べるサラダ。
野菜が主役で、パンは脇役です。
こだわりのパクチーと、まさかの「おなます」!?

たっぷりの具材の中にはパクチーもふんだんに入っていて、爽やかな風味が鼻に抜けます。
こちらのパクチーは千葉県の契約農家さんから直送してもらってるそう。
この農家さんは、コーヒーかすや腐葉土などをブレンドして土壌づくりをするなど、自然の力を利用した完全無農薬栽培に取り組んでいます。
詳しくは、お店のインスタグラムで紹介されているので見てみてくださいね。

ちなみに、パクチーが苦手な方はパクチー抜きも選べるようなので安心してください。
そして、パクチー以外にいい味を出しているものがもう一つ。
大根とにんじんの「おなます」がこれまたたっぷり入っています!
日本ではお正月のお節料理などでよく出てくるおなます。ベトナムでも一般的な食べ物のようです。

ここのおなますは少し太めの千切り。
これがシャキシャキとした食感をプラスして、さらに甘酸っぱさが食をすすませるアクセントになっています。
パクチーの緑、大根の白、にんじんの赤と、視覚的にも味覚的にも楽しませてくれます。
忙しい街で、ちゃんと野菜を食べられるという安心
忙しい日々の合間のランチでも、nicoのバインミーなら野菜、タンパク質、炭水化物と一本でまるっと栄養がとれることがうれしいですよね。

モバイルオーダーも受けているので、先にオーダーしておくのもおすすめ。
「あそこならちゃんと野菜が食べられる」という安心感は、健康な体づくりの強い味方になってくれます。
期間限定の味は、旬の食材や季節に合わせたメニューを提供しており、近隣の店舗さんとのコラボ商品も時々登場するようですよ。 次回の期間限定メニューも楽しみです。
忙しい街で、ちゃんと野菜を食べられる店がある。それだけで、この街をちょっと好きになれます。
病みつきになること間違いなし!ぜひ、みなさまもnicoバインミーを食べてみてください。
nico バインミー
住所:東京都中央区日本橋小舟町11-3 大村ビル1F
アクセス:東京メトロ日比谷線「人形町駅」から徒歩約5分
東京メトロ銀座線・半蔵門線「三越前駅」から徒歩約8分
TEL:03-6339-6664
営業時間:11:00-15:00(売り切れ次第終了)
定休日:日曜・月曜
駐車場:なし



















