日本橋から日本全国、海外にまで店舗を広げる人気店である「日本橋 天丼 金子半之助」。その名店が手がける「日本橋 天ぷらめし 金子半之助 日本橋本店」を今回ご紹介します。
日本を超えて世界で愛される金子半之助の天丼
日本橋を中心に展開する飲食ブランドである金子半之助は、秘伝のタレを使用した江戸前天丼を提供する有名店です。

店名にもなっている金子半之助という人物は、浅草生まれの実在の人物で、戦前に庶民が愛した江戸前の天丼を後世に残すため、技術を受け継いできたとのこと。この金子半之助の孫が創業したのが「日本橋 天丼 金子半之助」です。
現在は、東京都内を中心に日本全国に店舗をオープン。さらに日本食ブームの現在は、アメリカ、カナダ、フィリピン、タイなどの海外にも店舗をオープンしています。
日本橋で生まれた江戸前の天丼が、世界中でも愛されるようになったのはすごいことですね。

金子半之助の店舗は、4つの業態があります。天丼の店舗、稲庭うどんと天丼が食べられる店舗、天むすを販売する店舗。そして、今回ご紹介するのが注文が入ってから目の前で揚げられた天ぷらを楽しめる天ぷらめしです。
揚げたて天ぷらに、お代わり自由な卓上のおつまみでごはんがすすむ!
「日本橋 天ぷらめし 金子半之助 日本橋店」は、コレド室町の裏路地に位置しています。細い路地の中に行列ができているからすぐにお店を見つけられるはずです。
店内はカウンター13席のみであるため、回転率は高くはありません。できるだけ並ばずに天ぷらめしを食べたいという方は、お店がオープンする前がオススメ。もしくはランチタイムを外した15時〜16時ごろに訪れることをオススメします。
お手頃な価格で天ぷらめしをいただけるということもあり、最近は海外からの観光客のお客さんもとても多いです。

メニューは、天ぷらめしの梅、竹、松、特上の4種類です。
今回注文したのは、梅(1,480円※税込)。揚げたての天ぷらは、海老、白身魚、イカのかき揚げ、かしわ(鶏肉)、かぼちゃ、ナス、舞茸、ししとう、玉子のラインナップとなっています。
松は、白身魚の代わりに大きな穴子が1本入っています。また、竹には、海老が4尾も入っているので、海老の天ぷら好きにはうれしいメニューです。
カウンターの目の前で注文が入ってから天ぷらが揚げられるので、揚げたてを食べることができます。職人が豪快に天ぷらを揚げている姿を眺めているので、待っている時間もあっという間!

卓上にはお代わり自由の3種類のおつまみがあります。私が訪れた際は、たくあん、いか柚子、しゃけ明太の3種類でした。このおつまみはお酒との相性も抜群ですが、ごはんのお供にもなります。ごはんを食べる手が止まらなくなるはず!
サクッと軽い素材の味わいを生かした絶品天ぷらを堪能

天ぷらは2回に分けて提供されます。まずは、舞茸、ししとう、海老、イカのかき揚げ、玉子の天ぷら。やはり天ぷらは揚げたてが最高ですね。
サクッと衣が軽く揚がっていて、とてもおいしいです!特に海老の天ぷらは、海老がぷりぷりとしていて、甘みがあってお気に入りでした。

玉子の天ぷらは、黄身が半熟になっているので、ごはんの上にのせ醬油を垂らして、卵かけごはん風にして食べるのがオススメの食べ方です。

2回目は、白身魚、ナス、かぼちゃ、かしわです。魚介類の天ぷらだけでなく、お肉や野菜の天ぷらまで幅広く食べることができるのはうれしい。
特に白身魚は身がふわふわとした食感で、とてもおいしかったです。野菜も素材の味がしっかりとあって、何もつけずに食べてもとてもおいしい!
天つゆ、塩、醤油、七味とさまざまな味付けで天ぷらを楽しめるから、最後まで飽きずにおいしくいただけて大満足です。
天ぷらめしをいただけるのは、日本橋本店以外に、東京都内だと赤坂と人形町となります。赤坂と人形町は、日本橋本店と比較すると行列は少なめ。そちらの店舗もぜひチェックしてみてくださいね。
日本橋 天ぷらめし 金子半之助 日本橋本店
住所:東京都中央区日本橋本町1-4-3 ヴィラアート日本橋
アクセス:東京メトロ半蔵門線、銀座線「三越前駅」から徒歩約3分
JR総武本線「新日本橋駅」から徒歩約5分
TEL:03-6262-3734
営業時間:11:30~22:00(L.O.21:30),10:00~21:00(L.O.20:30)
定休日:不定休